考えている事が現実に起こる。上手くいく所、いかない所の違い

本屋に売っている自己啓発本、一度は読んだ事があるかもしれません。
そこに必ずと言っていいほど書いている事があります。
それは

考えている事が現実に起こる

という事。

良い事を常にイメージしていれば、人生は良い方向に向かう。
逆に悪い事を常にイメージしてれば、人生は悪い方向に向かう。
だから良い事をしっかりイメージすること。
目標を紙に書いて家に貼りなさいとか。
毎日何回も言葉に出していいなさいとか。
色々な事が書かれています。
信じる信じないは、あなた次第ですが。。
今回は、この”考えている事が現実に起こる”を、スクール経営に当てはめて考えてみます。

経営者のイメージでスクール規模が決まる

300人の生徒を教えるスクールを作ろうと開業した方と。
50人ぐらいを教えるスクールを作ろうと思って始めた方。
どちらが生徒数が多いでしょうか。

間違いなく前者ですよね。(良い悪いは別にして)
50人を想定したスクールで300人来るはずがありません。

このように単純に目標設定の仕方だけで、生徒数は変わります。
300人とは言わなくとも150人でもいいかもしれません。
スクール経営で食べていく為には、100人は必要です。
生徒がなかなか集まらない・・という方はまずはイメージを変えてみる必要があります。

 

上手くいくスクール、いかないスクール

コンサルタントとして様々なスクールの経営状態を見て、感じる事があります。
生徒数が多い所は、経営者が経営にとって良い事を考えています。

  • 業界をこんな風に良くしたい。
  • こんな生徒を育てたい。
  • 地域のためにこんな事をしたい。
  • 売上はここまで必ず行きたい。
  • スクールに派生するこんなビジネスをやりたい。
  • 店舗をどんどん展開していきたい。
  • 給料をここまで上げたい。など

考えている事が行動に繋がり、その結果、少しづつ現実になっていきます。

逆にあまり上手く行っていないスクールはこんな事を考えています。

  • 業界のここが良くないと思う。
  • うちの生徒はやる気がない。
  • 地域に競合が多いから生徒が増えない。
  • ダンスだから売上が少ないのはしょうがない。
  • 人も育たないし、リスクが高いから店舗展開なんて出来ない。
  • 給料が少ないけど、好きだからやっている。

こちらも考えている事が行動に繋がり、その結果、少しづつ現実になっていきます。

どうでしょうか。
心当たりありませんか?
もしあなたのスクールが上手くいっていない場合
いつもどんな事を考えているのか、脳の棚卸をした方が良いかもしれません。
仕事について考えている事を、正直に全部紙に書き出してみるんです。
上手く行かない原因は”あなたの考えている事”かもしれません。

もしそうだとしたら・・
考える事をどんどん良い方向に持っていってください。

  • うち生徒はやる気ない → 生徒がやる気に満ちていてメッチャ上手くなるスクールになる
  • ダンスだから儲からない → ダンスで会社員越えの年収を稼ぐ
  • 人を雇ってもすぐ辞める → 有能なスタッフが長く働ける環境を作る

このぐらいの発想の転換が必要です。
上手くいかない言い訳を並べても、1ミリも良くなりません。
マイナスなイメージとは今すぐサヨナラしましょう。

上手くいく人は、
常に良いことを考えています。
人のせいにせずに全て自分次第だと考えます。
そして達成したい強いビジョン(目標)があります。

スクール経営の特効薬があるとすれば、経営者の考え方を変える事です。
脳の棚卸、是非やってみてください。

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