毎日最低30分は経営を考える時間を作れ

ほぼ9割のスクールオーナーが、講師やフロント業務を”兼任”しています。あえて兼任と書いたのは本来の仕事はスクール経営だからです。

しかし兼任の講師やフロント業務しか考えていない方が多いため、小さいスクールはなかなか発展しません。

発展させる為には、経営者として毎日やらなくてはいけない事があります。

それは・・

毎日、30分以上経営を考える時間を持つ事。

なぜ必要かの前に聞いてほしい事があります。

まず、経営とは何か

経営とは、目的を定めて、組織で計画的に事業を営む事です。

個人か法人かは関係ありません。もちろん規模も関係ありません。

1人でやっていれば経営ではありませんが、他の人が関わり、スクールという組織を作った時点で、経営者という事になります。

その為、基本的にスクールオーナーは、全員経営者ですよね。

実際、スクールは個人事業でやる方が多いので経営と言われてもピンとこない。というのが正直な所ではないでしょうか。

しかしスクールを作った時点で経営者なんです。

 

次に、経営者の責任

経営者には経営者の責任が付いて回ります。その事業の全ての責任を負うんです。

借入金を返済し続けないといけません。

家賃や講師料、人件費を毎月支払い続けないといけません。

例え、赤字だろうと毎月かかさずです。

これは最低限の責任です。

本来の責任は、経営者として考え、計画し、行動し、顧客を生み、人をマネージメントして継続的に利益を出していく事です。

小さくたって経営者ですからね。



毎日最低30分は経営を考える時間を作れ

実は、僕がお世話になったコンサルの先生に言われた言葉です。当時、僕はレッスンや受付、掃除や、赤補てんの為の外仕事で疲れ果てていました。そんな僕に毎回口酸っぱく言ってくれました。

「経営者は経営者の仕事をしろ。最低でも毎日30分は経営を考える時間を作れ」と。

振付や発表会、講師や生徒の事は沢山考えています。けど経営の事を考える時間はありません。ないというか作っていなかっただけでした。

そこから時間を作るようになりました。

勉強したり、人に会ったり、計画を立てたり、経営の根幹に時間とお金を使うようになりました。

そこから少しづつ結果が出てきました。結果が出ないのは、業界のせいにしてましたが、経営者なのに経営を考えていないだけだったんだと痛感しましたね。

これは本当に大切な事です。

毎日最低30分!経営を考える時間を取りましょう。

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