なぜダンサーはお金にならないのか。食ってくためには?

今日は番外編で、少しデリケートな事を書きます。ダンサーの収入に関してです。

もしかしたら不快に思うかもしれません。読みたくない方はぺージを閉じましょう!

さて。。

ダンサーのギャラって低いですよね。なぜ低いのか、どうすればいいのか。個人的な意見を書きます。

まずはダンサーの仕事を上げてみますね。

  • クラブ、イベントで踊るダンスショー
  • 舞台ダンサー
  • テーマパークダンサー
  • アーティストのバックダンサー
  • 企業イベントなどで踊るダンスショー
  • CM、TV等のメディアへのダンス出演
  • ダンスバトラー
  • ショーパブダンサー
  • YOUTUBE ダンサー
  • ニコ動踊り手

こんなもんですかね・・

ダンサーの仕事とは、表舞台に立って踊る仕事です。そのためインストラクターや振付などの仕事は除いています。

沢山ありますが、

ダンサーの仕事ではほとんどお金になりません。

 

収入が少なくて仕事を掛け持ち!?

かなり前ですが..

僕が20歳で新宿のショーパブで働いていた頃、様々なダンサーと出会いました。東京の有名なテーマパークダンサーや地方のテーマパークダンサー、有名ミュージカル劇団の人、売れないダンス系シンガー、ストリートダンサーなどなど。

そんな僕はクラブダンサー。ショー出ても3000円~5000円ぐらいにしかならなず、掛け持ちでインストラクターやバイトをしていました。

「ダンスじゃ食えない」

「けどダンスの仕事がしたい」

と言って当時は日給15000円とか20000円もらえる水商売を掛け持ちする訳です。

ダンサーの仕事は表舞台で踊る事。

ただ収入は微々たるもの。

インストラクターと掛け持ち、水商売と掛け持ち、イベント業と掛け持ち、普通のバイトと掛け持ち、

中には3つも4つも掛け持ちして仕事をしている人もいます。

いまでもたいして事情は変わっていません。

ではなぜダンサーは収入が低いんでしょうか。

 

ダンサーが収入が低い理由

突然ですが、”いきなりステーキ”を思い浮かべてください。

あの肉厚なステーキをみんな食べにいきますよね。

その付け合わせのブロッコリーが、さらにステーキをさらに引き立たせます。

例えるとダンサーの仕事のほとんどが、ブロッコリーなんです。

クラブのダンスショーでいうと…

みんなクラブにお酒を飲みに来ています。その余興でダンスがある。レストランのベリーダンスショーなんかもそうですよね。プールや海の舞台で踊るフラダンスなんかも余興です。

ダンスイベントのゲスト出演も状況は同じ。メインはノルマのある出演者です。実際、お客さんはノルマチケットで友人や子供を見に来ています。

アーティストのバックダンサーもそう。メインのアーティストを引き立たせるのが、ダンサーです。

企業イベントでも商品を際立たせる為に、ダンスパフォーマンスがあります。

テーマパークでも同じです。

このように

ダンサーのほとんどの仕事が、何かを際立たせる仕事なんですよね。

メインのステーキじゃないって事です。

イベンターとしても、集客をしないプロダンサーに高いギャラを払う事は出来ません。

とはいえ、ダンサーがいなくちゃ成り立たないならもっとお金を払うべきだ!と思うかもしれません。外国ではダンサーはアーティストとして高待遇される所もありますし。

しかし日本では、

ブロッコリーは色々な所でとても安く売っています。

それに別に違うものでもいいんです。

コーンでも。。



ダンサーが収入を増やす方法

ダンサーでも収入を増やす方法はあります。

名わき役

役者でも名わき役というポジションがあります。このわき役に徹する事で高い収入を得られます。ここで大事なのが

変えのきくポジションではいけない。

という事。

変えのきくエキストラでは食べていけません。その人しか出来ないパフォーマンスや仕事の仕方で認められ、変えのきかないポジションになる事で、高いお金を払っても起用したいと思えるダンサーになる事です。

いっその事メインになる

エグザイルが有名になった時、とても衝撃を覚えました。ダンスパフォーマーとヴォーカルのダブルメインでヒットチャートに入っていくんですからすごいですよね。

舞台のメインダンサーになるという手もあります。(これはかなり厳しい…)

よくニコ動の踊り手は、プロのダンサーよりギャラが高いという話がある。この話は間違ってはいません。プロのダンサーではなく素人がですよ!?それは、その人がメインで絶大な人気があり、集客出来るからです。しかも踊り手さんは基本学生だったり、社会人が副業でやっています。。

トップクラスのバレエダンサーは、年収1000万を超えます。

世界的なダンサーになれば、世界中にパフォーマンスでまわり、スポンサーが付き、多数のコラボ企画が生まれ、タレントのように仕事をする事で、かなりの収入が得られるでしょう。

このように・・・

かなりハードルが高い。ほんの一握りのダンサーしか、成功する事は出来ません。役者でもシンガーでもタレントでもそうです。表舞台の仕事で食べていける人は1000人に1人、大成功する人は1万人に1人の確立とよく言われます。

そこそこの会社員なら生活出来ますが、そこそこのダンサーでは食べていけない。

ダンサーとして食べていくなら…

何か1つをとことんやって、思いっきり飛びぬけましょう。

 

<追伸>

インストラクターやスクール経営であれば、やる気と気合いがあれば誰でも食べていく事ができます。そして弊社はスクール経営に飛び抜けているので、生きていけています。

そのスクール経営を学びたい方は、ご連絡ください。

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