インストラクターこそスキルを上げ続けよう

 

ダンスインストラクターであるあなたに一つ質問させてください。

Q:あなたのダンス技術は最近向上していますか?

「最近は仕事ばかりで・・全然」という方がほどんどではないでしょうか。仕事をしていると自分がレッスンを受ける機会なんてほぼありませんよね。

しかし、そのままで良いでのでしょうか?本当は・・

インストラクターこそダンス技術を上げ続けるべきです。

なぜなら・・

  • ダンスのスタイルや技術は日々進化している。
  • 実力のある若いダンサーやインストラクターがどんどんビジネス市場に出てくる。

からです。ダンスのスキルが停滞していると、あなたのポジションは日を追うごとになくなっていくでしょう。とはいえ・・僕は沢山のインストラクターの方と接してきましたが、先生になってから上手くなったという人はほぼ見かけません。

それには理由があります。

インストラクターになるとスキルが伸びない原因

  1. 先生というプライドで他人のダンス技術を素直に受け止められない
  2. スキルの向上よりも仕事を優先する
  3. 生徒と同じ空間でレッスンを受けるのは抵抗を感じる
  4. スタジオオーナーであれば、他社に受けに行くわけにはいかない。

ざっとこんな所ですかね。この状況、レッスンが増えれば増えるほど、講師として有名になればなるほど強くなっていきます。よく若いダンサーがスキルがそこそこでレッスンをし始めるのを見ると・・(もったいないな。。もっともっと上手くなってからやればいいのに)と思ってしまいます。

インストラクターでもスキルを伸ばす事が出来る

上記のように、インストラクターになると全て分かったような気になってしまいます。それでは技術は伸びません。時には仕事を休んで自分の技術向上に使っても良い。そして生徒時代のような純粋に学ぼうという気持ちを持つ事です。そして自分に投資する意識をすると良いでしょう。レッスンを受けてみる。海外にダンス修行に行く。技術の高いダンサーとイベントに出演するなどやり方は沢山あります。ビジネスマンであれば、キャリアップの為に自腹を切ってセミナーに通います。美容師でもセミナーに通い続けて自分の技術を上げていきます。ダンスインストラクターだとしても、どんどん技術を追求するべきでしょう。

あなたの生徒はどこまで通用するだろうか

インストラクターのダンススキルは、どのような生徒を育てられるのかという指標です。
あなたの生徒は下記の領域でどこまで通用しますか?

<あなたの生徒が通用する領域>
クラス → スタジオ → 市区町村(地元コンテスト) → 都道府県(中規模コンテスト) → 日本(大規模コンテスト) → アジア → 世界

もしクラス内でしか通用しないなら、あなたは初心者向けクラスしか受け持てないでしょう。
もしスタジオ内だけでしか通用しないなら、ある程度上手くなった生徒はあなたの元を離れるでしょう。
あなたに付いてきてくれる生徒がいる以上、もっと先まで連れていってあげたいですよね。

「他スクールで5年やってました」という子供が当スクールに来る事があります。レッスンを受けてみたらどう見ても初心者レベルで・・「ウチだと初心者クラスから受けて頂くことになります。」なんてことがよくあります。そんな時、(ずっと頑張ってきたのに・・他じゃ通用しないんだ・・)と子供も親もガックリしてしまいます。

生徒はあなたを信じて付いて来てくれます。「先生みたいになりたい!」と純粋に目を輝かせて日々あなたが教える技術を学びに来てくれる。

そう、生徒のためにもダンススキルを上げる習慣をつけていきましょう。


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