ダンススタジオ開業の時、お金いくら必要?思ったより高い初期投資額

ダンススタジオを作るならお金を用意しないといけませんね。さていくらでスタジオを作りダンススクールを開業できるでしょうか。これは経験がないと分からないことなので、みなさん不安を抱えていますね。ここで詳しくお伝えしたいのですが、地域や場所、大きさにより、かなりの変動があります。そのため今はザックリ把握してみましょう。

 

開業時に必要な支出

例として、家賃20万・25坪(坪単価8000円)のテナントで開業する試算をしてみました。

その一、テナントにかかる費用

  • 敷金や保証金(平均5ヶ月分ぐらい)・・これは費用ではなく預けるお金です。退去の時に精算されます。
  • 礼金(なし~2ヶ月分ぐらい)・・貸してくれてありがとうございます。という大家さんに払う上納金です。もちろん帰ってきません。
  • 仲介手数料(1ヶ月分)・・不動産屋に払う手数料です。
  • 前家賃(1ヶ月分)・・借りてから工事する形になるので、開業前にも家賃がかかります。

テナント費用:160万(家賃20万のテナントで8ヶ月分)

結構かかりますよね。ちなみに50万の家賃であれば、400万もの金額が必要になります。家賃は諸条件は交渉も可能なので、一度交渉してみる事をお勧めします。

 

その二、工事費用

これはピンキリなんですよね。オーナーのこだわりによる!としか言えません。なので僕の25坪の場合の感覚値で書きます。

  • スケルトン(コンクリの状態)であれば、500万~700万ぐらい。
  • 居抜き(前の造作が残っている状態)であれば、400万~600万ぐらい。

工事費:約500万

これは防音防振工事、鏡などの工事が入っています。

ダンススタジオの経験がある工務店に頼むと安心ですが、なかなかいません(笑)もし困っていたらご連絡ください。時期や場所によっては、ご紹介出来るかもしれません。

 

その三、広告費

ここは悩みどころですね。ここをケチると後々大変な事になるので、安ければよいという訳ではありません。いかに生徒を集客出来るのかという観点で、お金を使っていく必要があります。ここでは、オープン前後三ヶ月程の広告費を試算します。

僕だったら・・

広告費:100万!!

ホームページ作成費、店頭看板や、チラシ、諸々の広告を含めると足りるかな?という所です。

 

その四、その他什器備品・消耗品など

音響や棚、机、パソコン、レジ、ペン、トイレットペーパー、会員カード、などなど色々必要になっていきます。

その他:50万

開業時は諸々お金はかかるものです。このぐらい見ておく方が良いでしょう。

 

まとめ

家賃20万(25坪)のテナントで、ダンスススクールを開業する場合の試算。

  • テナント:160万
  • 工事費:500万
  • 広告費:100万
  • その他:50万

計:8,100,000円

数字読めましたか?数字のケタが大きいですよね。なんと810万です。

この場合、運転資金を含めて”1000万”は必要です。

 

参考までに

場所や大きさにより、かなりの変動があるので大体の相場を書きます。

小規模で投資額300万~1000万(年商1000万規模)

中規模で投資額1000万~2000万(年商3000万規模)

大規模で投資額2000万以上(年商5000万規模)

 

なんとなくイメージ出来たでしょうか。この話をすると「思ったより高額だった!」という方ばかりです。

これでもやりますか?やめますか?

「やりたい!…けど不安…」

という方のために開業相談を行っています。

気軽にご相談ください。

※場所がある程度決まり、開業が決定されている方は無料の経営相談へ

  まだ開業構想段階の方は、有料の開業相談へお越しください。

関連記事

  1. 将来、自分のスクールを作りたい!というあなたが持つべき覚悟の話

  2. あなたのスクールが地域NO.1になる方法

  3. スタジオ開業の『不安』と『恐怖』を乗り越える!

  4. タブー視されるお金の話。あなたの目標年収は?

  5. 1人で150人を教えるすごい先生。公民館スクールの成功条件とは?

  6. 知り合いに頼む?業者に頼む際に大事なこと

  7. 好きな事をスクールにする第一歩。まずは週10レッスン受け持とう

  8. 成功率を上げる!開業前の勉強方法

  9. インストラクターが収入をあげる5つの方法

PAGE TOP