レッスンレベルの設定、表記の大切さ

クラスのレベル設定には様々な表記がありますね。

初心者、経験者、入門、初級、中級、初中級、上級、基礎、応用、ビギナー、レギュラーなどなど。一時期は超ウルトラ初級とかまで登場しました。。

このレベル表記、バラバラで統一感のないのがほとんど。

 

レベル設定は何のため??

常連の方や先生はいいんです。どんな表記だろうと。いつものクラスに通うだけですから。

レベルの表記は本来、新規やクラスに通い慣れていない方のためのもの。通う目安となるものです。

 

シンプル イズ ベスト

新規の方が一発で分かる為には、シンプルが一番です。しかし個人スクールでは特殊な数名の方のために、超複雑なクラス表記にしてしまっています。このクラスって誰が通えるんですか??という良く分からない表記は、一見さんお断りといっているようなものです。表記はシンプルが一番。例外は例外で表記しなくなったっていいんです。

 

クラスのレベルが上がってきたらどうする?

月曜の入門クラスは超カンタンだけど、火曜日の入門クラスは難しい・・とか。そもそも難易度設定の意味がありません。

しかし長くクラスをやっていくと、常連の生徒が多くなり、自然とレベルが上がっていきます。その場合は、レベル表記を変えるか、別のクラスに促すというアクションが必要になっていきます。



スクールの基準を作ろう

入門は入門のレベル、初級は初級のレベルという風に、レベルや内容を大枠で決め込むんです。その大枠を飛び出してはいけません。

スタジオに行った事がない人は、クラスのレベルや雰囲気なんてわかりませんよね。クラスの表記を見て、初めて体験や見学に来ます。そこで簡単過ぎるー!とか難しすぎるー!ジャンルが違うー!なんてなったら一気にやる気をなくしますからね。

 

インストラクターのマネージメントが必要だ。

例えば”入門”と言っても、”入門”の価値感はインストラクターによって様々です。アイソレやリズムトレーニングをタタキ込む人もいれば、誰でも出来る楽しい振付をやる人もいます。確かにどっちも入門なんですが・・

インストラクターが、設定されたレベルや内容でレッスンを行えるように、スクール側がインストラクターをマネージメントしていく必要があります。

一番難しいけど、ここをサボると全てが台無しです。

 

以上、レベル表記の大切さでした。

これをしっかりやっていくと、新規からの見え方と実際のレッスンの現場がマッチしていきます。

生徒が増えていく土台とは、このような地味な事から出来上がっていくものです。

 


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