ダンスインストラクターは確定申告でお金を取り戻せ!

ダンスインストラクターは大体の場合フリーなので、自営業者にあたります。会社に所属している訳ではありません。そのため自分で収入を税務署に申告(確定申告)しないといけません。

みなさん確定申告してますか??

正直に言いますと。。

自分がインストラクターの頃は、確定申告の意味がさっぱり分かりませんでした。周りからはやった方が得だよーなんて言われてましたけどね。

恐らく確定申告していない方の2大理由は、

・意味が分からない

・面倒くさい

です。

しかしやんなきゃいけないんです。

では、なぜフリーのダンスインストラクターは確定申告をやらなきゃいけないのか。

意味が分からない方のために、超カンタンに説明します。

 

源泉徴収で高額の所得税を引かれている

スクールやフィットネス、カルチャーセンターでレッスンを受け持っているとしましょう。その場合、毎月のレッスン料から所得税が引かれています。(源泉徴収といいます)

この所得税なんか高くないですか??

報酬源泉といって、自営業者用の比率で引かれています。

報酬源泉の比率は、支払額の10.21%!※復興税込み

報酬が10万円だったら1万円ちょっと引かれるんです。もしバイト代だったら源泉所得税は月720円です。しかしフリーの契約だと、10.21%も引かれるんです。

やってられませんよね。

なぜ源泉徴収されるのか

元々戦時中、国が税金を効率よく徴収するために始まりました。

「軍事費足らないからさ、会社が代わりに税金引いて翌月に納めといてよ」

と、こんな感じで始まり、戦争が終わっても便利だから継続しているとの事。

会社をやっていると、正直面倒くさいです。毎月毎月税金計算をして、税務署に納付するのが結構大変です。しかもなんで代わり納めてんのに、ちょっとでも納付が遅れたら延滞税とか、しかも年利14パーセントってさ。。と不満はありますが、ちゃんとやっています(笑)

脱線したので戻しますが、

カンタンにいうと、みんながちゃんと申告するためにちょっと多く引いてるんです。

「ちょっと多く引いてるから、差額は確定申告で調整してね」

という事なんです。

 

源泉徴収された所得税を取り返せ

通常より多く収めれた税金は、取り返す事ができます。しかし条件があります。

3月15日までに、昨年1年間の収入と支出を税務署に申告する事。

これだけです。これを確定申告といいます。

普通は収入を得る為に、沢山のお金を使います。交通費やレッスンの洋服代、打ち合わせ代、練習するためのスタジオ代、パソコン代、音源購入代、音編集ソフト代などなど。

仮に年間収入が300万あれば、最低でも年間100万は事業用の支出があるはずです。もしかすると200万使っているかもしれません。

それに各種控除も使えます。

もし年収300万であれば源泉所得税は約30万・・

確定申告で、ちゃんとやれば20万以上返ってきます。

確定申告のやり方を書くと、ややこしいので控えますが

確定申告すれば、多く払った源泉徴収を取り戻せると覚えておきましょう。

 

もしスクールなど自分で商売をしていたら申告しないと脱税になる

業務委託だけではなく、個人で商売をしていたら、その収入はあなたしか知りません。そのため、確定申告は必ずしなくてはいけません。

但し、年間所得が20万以内であれば、申告しなくても良いというルールがあります。それを越したら絶対にしてくださいね。

 

<追伸>

領収書はコツコツ集めましょうね。

そして、会計ソフトで入力すると簡単で良いですよ。

確定申告も楽勝です。

そして個人事業の方は無料で使えるんです。

スマホからも入力もできます。便利な時代になりましたね。

まだ登録していない方は、無料なので是非登録しましょう。


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