とにかくメインジャンルは一個に絞ろう!~よくあるNG例~

何回もブログで書いている気がしますが、大事なことなのでもう一度書きます。
スタジオを開業する時に、何でもかんでもやりたいレッスンを詰め込んじゃダメです。
例をあげましょう。

NG例1

ダンス講師であるAさんが、スタジオを開業する事になりました。
Aさんは、色々な世代の人が楽しめるレッスンを作ろうと考えました。

ダンス・ヨガ・チア・ピラティス・フラ・ベリー・親子ダンス・リトミックなど

結果、総合的なカルチャースタジオになりました。

NG例2

ヒップホップ講師であるBさんがスタジオを開業する事になりました。
作ろうとしているレッスンはジャンルは・・

ヒップホップ、ジャズ、バレエ、タップ、ダンスエクササイズ、アイドルダンスなど

このスタジオの場合は、全てダンス系レッスンでそろえました。

NGな理由、集客するスクールとは?

2つの例をあげましたが・・・
両方とも集客に苦戦するでしょう。
皆さんその理由分かりますか?

集客に苦戦する理由は・・
スタジオの強みが見えないことです。

なぜ強みが見えてこないのか。
商品に対して、突出したものがなく一貫性がないからです。
そして強みは誰に対して見えてこないのか。
それはあなたの事を知らない人、あなたの作るスタジオをまったく知らない人です。

逆に・・
あなたやあなたのスタジオを知らない人が、一発で分かる突出した強みを持つスクールにすると・・
自然と集客出来るスクールになります。

例1)の総合カルチャーセンターであれば・・
ラーメン屋にそば・うどんが売っているようなものです。
町に一件しかない飲食店なら集客するでしょうが・・現代ではありえないですね。
そもそもカルチャースクールとは、大手が大金を使って集客するからこそできるモデルです。
個人でカルチャーセンターを開業するなら、レンタルスタジオにしてしまった方が上手くいくでしょう。

例2)のオールジャンルダンススクールであれば・・
超ライトな層しか来ないでしょう。
もし上達したら専門スクールに流出するので、常に初心者層を開拓し続けなくてはいけなくなります。
レッスン料を激安に出来るなら集客出来るかもしれませんが、利益を出すのは難しい。
この場合、メインのダンスジャンルをストリート系・ジャズバレエ系どちらかに絞った方が上手く行くでしょう。

まとめると・・

自信のあるジャンルに1個に絞りましょう。
その1個に付随するジャンルであれば、整合性が取れるのでOKです。
(ジャズスクールでバレエをやるなど)
他は捨てても大丈夫。
結果、知らない人でも分かりやすく、集客がしやすいスクールになりますよ。

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