四の五の言わずに利益を出せ

ダンススクール経営に限らないですが
ビジネスをやる以上、絶対に利益を出し続けなくてはいけません。

お客様と距離が近い習い事業界だからこそ、あえてそう意識した方がよいでしょう。
なぜなら

仲が良くなると、お金を頂くことに罪悪感を覚える

ここは難しい問題です。
生徒や保護者の方と、毎週顔を合わせることでどんどん友達のように仲が良くなってきます。
誰も友達からお金をもらおうなんて思いませんよね?

「いいよいいよ。最低限で。」となるでしょう。
スクールもこれに近いことが起こります。

仲が良い生徒さんや保護者の方のために
なるべく安く。
なるべくみんなの意見を聞いて。
利益なんてあってないような商売をしてしまいます。

これは、利益を出すことに罪悪感を感じているために起こることです。

まるで友達相手に商売をして儲けるような感覚です。
モヤモヤした変な罪悪感を感じますよね。

スクール経営でも同じような感覚ありませんか?

(え?そんな感覚ないけど・・??)
という方は、心配いりません。

(あるかも・・)
という方は続きを読んでください。

なぜ利益が必要なのか

経営視点でいう利益とは、
”未来へのコスト”というとらえ方をします。

簡単にいうと利益とは、もっと良くするためのお金です。

人に投資する源泉であり、
商品であるレッスンに投資する源泉であり、
設備や備品など環境を整え、継続的にサービスを提供し続けるために必要なお金です。

よりよいサービスを提供するためには、絶対に必要ですよね。
みんなのことを考えて、ほぼ利益もない商売をしても、みんなのためにはならないということです。

もし利益がなければ、人も雇えず、良い講師も呼べず、施設や備品も劣化し続け・・
挑戦も出来ずに最終的には潰れます。

しかしこんな声が聞こえてきそうです。

(値上げしたら何言われるか・・)
(古い生徒さんが離れるのが怖い・・)
(地域の相場を考えると・・)

まあ色々ありますよね。
分かります。
けどあえてこう言わせてください。

「四の五の言わずに利益を出せ」

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