スタジオの湿気対策を紹介。本当に効果ある除湿器はこれ!

ダンススタジオという特殊な環境では、湿気が付き物です。特に冬場はひどい。。特に換気の悪いスタジオの場合は、鏡が曇り、床はベチョベチョになります。

湿度計はほぼ湿度100%。まるでお風呂です。。

これでは踊ってる方も心地悪いし、つるつる滑って危ない・・

この厄介な湿気問題、ダンススタジオ特有の悩みですよね。

今日は、その湿気問題を解決する手助けになればと思い、除湿を解決する方法を書きたいと思います。

 

 

湿気対策その一、換気

なんか換気栓つけてるのにあんまり意味がない。。なんて経験ありませんか?それには理由があります。

換気とは空気の入れ替えを行うことです。吸気と排気がセットになっていて、空気を入れる【吸気】と空気を出す【排気】がなくてはいけません。だから密閉空間で換気栓だけつけてもあまり効果がないんです。

まずは空気が入る場所があるか?空気を出す場所があるか?確かめてください。

大体換気栓はありますが、吸気がない場合が多いんですよね。もしなければ音が鳴っていないときに窓を開けるなどの対策をするしかありません。

スタジオの入口ドアがあれば、開けっ放しにしてサーキュレーターを回し続けるなどしてもかなりの効果はあります。

サーキュレーターとは、空気の循環を目的とした扇風機みたいなものです。例えば、スタジオの一部が毎回湿気がすごい!という状況であれば、サーキュレーターを置いて、空気を循環させる事で解決できます。

 

湿気対策その二、エアコンはドライモード

エアコンには冷暖房とドライモードがあります。ドライは湿気を除去するモードです。

夏場は冷房をガンガンに付けていれば湿気は除去されます。もし夏場でも湿気がすごいようであれば、それはエアコンが弱いからです。クリーニングをしてもダメなら性能の良いエアコンに買い替えた方が良いでしょう。

一番の問題は冬です。室外が一定温度(機種による)より低いと冷房機能は働かないようになっています。真冬の寒い時期は、まず冷房は効かないと思ってください。そのため、設定をドライ(除湿モード)にしておく必要があります。もちろん十分ではありませんが、つけないよりはマシです。

 

湿気対策その三、除湿器

もし換気とエアコンでもだめなら、あとは除湿器しかありません。しかしダンススタジオで家庭用の除湿器を置いても意味がないです。あれは洗濯物を乾かす用途なので、業務用としては能力不足なんですよね。そこでダンススタジオにおすすめの業務用除湿器を紹介します。

 

ダンススタジオも大丈夫!超強力な除湿器

色々な除湿器をとっかえひっかえ試しましたが、最終的にこれに行きつきました。正直、金額面、性能面でこれ一択です。

ナカトミ(NAKATOMI) コンプレッサー式除湿機 

  • タンクは8リットル!
  • 除湿能力は1日25リットル!
  • 除湿可能な面積は鉄筋で40畳(ゆうに1スタジオ分は対応範囲)

 

すごい性能ですよね。試しに他の家庭用除湿器と比べてみてください。その差は歴然です。デメリットは、ちょっと高い、あまりスタイリッシュではない…という所でしょうか。

ちなみに弊社では大活躍です。実際スタジオで使用してみて、長年悩んできた湿気問題が解決したので、ナカトミさんにはとても感謝してます。

※間違っても普通の家に置こうとはしないでください。明らかにオーバースペックです(笑)

 

まとめ

湿気対策は3つです。

1、吸気場所と排気場所を確保!

2、エアコンはドライ!

3、除湿器は強力なものを選ぶべき!

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